ホノルルのカメハメハ大王のアイコン中カメハメハ大王の像はハワイに三体あります。

■カメハメハ大王像【Honolulu】

もっとも有名なのはオアフ島ホノルルにあるこのカメハメハ大王像ではないでしょうか。
この像は1883年のカラカウア王の戴冠式の日に除幕され、以来100年以上に渡ってイオラニ宮殿を見守っています。
ホノルルのアリ・イオラニと呼ばれる裁判所の前に立っています。

このもっとも有名なカメハメハ大王像は実は二体目なんですって。
オリジナルはフランスで作られ、ハワイに運ぶ途中、船が難破して海に沈んでしまったそうです。
そこで二体目を作ったんですが、そのあとにこのオリジナルが海から引き上げられたのだそうです。

漁師の網にかかったとか、大王が自分から歩いてきた(ンな馬鹿な)とか言われているんだそうです。

■カメハメハ大王像【Kapaau】

引き上げられたオリジナルは、大王生誕の地ハワイ島のカパアウの街に戻され、今も人々を見守っています。カパアウのカメハメハ大王のアイコン中
この「赤」の入った衣装はカパアウの大王像だけらしいですね。
私はやっぱりこの大王様が一番好きかな。 高々と右手を上げ、左手に持った槍?も一番長いんだよね。

海に沈まなかったらこの像がホノルルに建ち、もっとも有名な像になったんだろうなあ。

■カメハメハ大王像【Hilo】

三つ目はまだ新しく1998年建立のハワイ島ヒロの街に立っています。
ヒロが町おこしのために建てたと言われています。

この王様は一番低い台座に立っているのよね。

■四体目はアメリカ本土ワシントン

そして四体目はなんとワシントンにあるのですって。
この大王像だけが屋内です。


キング・カメハメハ・デーのカメハメハ大王のアイコン中■6/11はキング・カメハメハ・デー

大王のお誕生日という事で、クレーンで5メートルものレイを何本もかけるのですって。
レイで大王像が台座まですっぽりうもれてしまっています。

このように、カメハメハ大王の像はハワイに三体あります。
これらのカメハメハ大王像はハンサムな王の友人をモデルに作られたと言われていて、肖像画として残る実際の王とは似ても似つかないんですねえ。 像は今見てもイケメンですね。♪
100年以上前もこういう顔はイケメンだったのね。


※カメハメハ大王像のアイコンはこちらです。